遠藤研究室について

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東京工業大学遠藤研究室では、 スーパーコンピュータをはじめとする高性能計算システムのための ソフトウェアやアルゴリズムなどの研究を、 TSUBAME3.0スパコンなどを用い行っています。 近年はGPUを用いたディープラーニングの大規模化・高速化の研究も行っています。 スパコンアーキテクチャは年々、並列度の増大や、メモリ階層の複雑化など、変遷し続けています。 それらを利用しやすくするソフトウェアやアルゴリズムの進展が求められており、 本研究室では関連の深い研究室や異分野の研究室とも共同して研究に取り組んでいます。

学部生の配属については、情報理工学院 数理・計算科学系から志望することができます。

他大学からは大学院入試をご検討ください。スケジュールに関しては大学の入試情報ページ(修士課程入試博士後期課程入試)などを参照ください。