遠藤 敏夫 (えんどう としお)
東京科学大学 総合研究院 スーパーコンピューティング研究センター スーパーコンピュータをはじめとする高性能計算システムのための ソフトウェアやアルゴリズムを主に研究しています. 近年はGPUを用いたディープラーニングの大規模化・高速化の研究も行っています。 スパコンアーキテクチャは年々,並列度の増大や,メモリ階層・ ネットワーク階層の複雑化など,変遷し続けています. それらを利用しやすくするソフトウェアやアルゴリズムの進展が求められており, 本研究室では,TSUBAMEなどのスパコンを利用し, 関連の深い研究室や異分野の研究室とも共同して,研究に取り組んでいます. [遠藤研トップへ] |
※ PICマイコン,信号処理の遠藤先生は同姓同名の別人です.
Last update: Sep 30, 2024